こんにちは。

 

9月3日から8日の6日間、北九州市の保育園でアスリート・キッズ・プログラムを行なってきました。

 

年長さんのクラスは昨年の12月から行なっているので、今月で10回目。

 

年中さんのクラスは4月からなので6回目のプログラム実施になります。

 

さすがにスポーツ要素をふんだんに入れた遊びをたくさん行なっているだけあって、どの子も格段に動きが良くなっています。

 

また、成功体験をたくさん積ませることと、上手く行った時にとことん褒めて、ドーパミンをたくさん分泌させることをしているのですが、みんなの性格も明るくなってきています。

 

ちなみに、3月の末に「20m走」「反復横跳び」「ハーフロールバランス(縦)」「ハーフロールバランス(横)」の身体能力測定をしていたのですが、半年経ったという事で今回も計測を行いました。

 

20m走は瞬発力を測ることを目的としており、反復横跳びは敏捷性がどの位あるかを測ります。ハーフロールはバランス感覚がどれくらい巧みになっているかを測ることが目的です。

 

この半年でどれくらい伸びたかとても楽しみで期待しながら計測を行ったのですが、結果は以下の通りでした。

 

【年長クラス】
(5歳)
20m走(はだし) 前回5.57秒ー今回5.38秒
反復横跳び(30秒) 前回40回ー今回44.6回
ハーフロール(縦)前回9.5秒ー今回30.5秒
ハーフロール(横)前回12.3秒ー今回23.3秒

 

【年中クラス】
(4歳)
20m走(はだし)前回6.44秒→今回6.33秒
反復横跳び(60cm幅) 前回31.9回→今回36回
ハーフロール(縦)前回6.6秒→今回21.3秒
ハーフロール(横)前回4.4秒→今回34.5秒

 

いかがでしょう!

 

全ての分野において、かなり向上していました!

 

年長さんに至っては既に去年の卒業生で1番運動神経が良かった子の記録を抜いちゃう子が複数出てきています。

 

(昨年の年長さんは卒業前の4ヶ月しかこのプログラムを行なっていません。)

 

反復横跳びは74回というツワモノも出てきました。(大人でも70超えるのが大変です!)

 

そして、この数字以上に手応えがあったのが、子供達の自己肯定感が格段に上がってきていることです。

 

この自己肯定感の事をコーチング用語でエフィカシーと呼びますが、エフィカシーとパフォーマンスは比例関係にあると言われています。

 

プログラム導入当初は、

 

「えー、無理。出来ない。」

「難しい。もうやめる。」

「どうせやってもうまくいかないもん。」

 

というセルフトークか多かったのですが、今は全然違います。

 

「もう一回やりたい!」

「先生、見よって!成功させるから!」

「次いつやるん?」

 

と180度変わり、取り組み姿勢も運動も見違えるほどアクティブです。

 

もう、私の方が子供達に引っ張られているような状態ですかね。

 

このプログラムはまだ半年が過ぎたばかり。

 

残り半年で、どこまで子供達が伸びていくか非常に楽しみです!