こんにちは。大西孝昌です。

 

今月は月の頭より、4月から福岡県の北九州市のきくがおか保育園へ「ドーパミン体感プログラム」を導入するにあたって、事前導入を行いに来ています。

 

今日はその3回目。

 

以前のメルマガでもお話しましたが、4歳から7歳はプレゴールデンエイジと言って神経系が加速度的に発達させることが出来る時期です。

 

この時期に「嬉しい・楽しい・気持ちいい・清々しい・心地よい」とい体験(成功体験)をたくさん行い、脳内にドーパミン、セロトニンをたくさん流すことによって神経ネットワークを一気に増やすことが可能になります。(運動神経をを伸ばしたり、IQを上げる事が可能になります。)

 

2週間前の初導入の日に、子ども達に成功体験をさせて、ドーパミンが大量に出ているタイミングでハイタッチを行っておいたのですが、私の顔もアンカリングになっていたらしく、私が教室に入ると、「きゃー!おおにしせんせいー!」と40人全員から黄色い声が飛んで、私のところに一目散に駆け寄ってきます。

 

そしてしきりにハイタッチをせがまれます。

 

あまりにもキャーキャー言われるので、「ジャニーズのアイドルっていつもこんなんなのか!?」とうらやましく思えました(笑)

 

しかし、私としては意図して仕掛けた事(ハイタッチで成功体験がよみがえる)がちゃんと形になっていたのでかなり安心しました。

 

今回、子ども達にスポーツバイオメカニクスとコーチングをバックボーンとしたこのプログラムを受けてもらうにあたって、実は園の先生方にも裏で取り組みをしています。

 

まずは、園の園長先生と副園長先生にコーチング理論を熟知して頂くということ。

 

園長先生も、副園長先生も、子どもの教育や園の先生が生きがいを持って働くためにどのようにしていかなければいけないかということを真剣に考えておられる方で、まずは抽象度の一番上に立つこのお二方にしっかりとコーチング理論をお伝えしました。

 

そして、これから園の先生方、スタッフの皆さんに深く落とし込んでいくこととなります。(4月に向けて)

 

園の先生方も一生懸命働かれている方が多く、子ども達と真剣に向き合っておられます。

 

今後、コーチング理論を軸に教育というものに向き合って頂くことで、いままでスコトマ(心理的盲点)だったものがはずれ、新しい発見や、仕事を行う上での効率が上がり、更には他人を思いやるコミュニケーションが円滑な園になっていく様お手伝い出来ればと思います。

 

そして何よりも、保育園で働いている先生やスタッフの方々すべてが楽しんで仕事が出来る環境へとしていきたいと思っています

 

ちなみに、先生方へのコーチングの導入は子ども達以上にフォローアップ体制を整えながら徹底して行っていくつもりです。

 

なぜなら、子どもはミラーニューロンを通して先生の一挙手一投足を常に捕えているからです。

 

いかに先生が高いエフィカシー(自己肯定感)を持って気持ちよく働けているかが子ども達に大きな影響を与えますからね。

 

先生方へのコーチングは巡り巡って子供達向けのプログラムの大きな底上げとなるのです。

 

人の可能性が開花しようとしている、まさにその現場に立ち会ってサポート出来るコーチという役割は本当に楽しいなあと実感させられる今日この頃です。