こんにちは。

 

苫米地式コーチング認定コーチの大西です。

 

普段、私たちはご飯を食べたり、排泄をしたり、夜になって眠ったりしますが、それと同じように当たり前に行っているものがあります。

 

なんだと思いますか?

 

それは、言葉を使うということです。

 

誰かと話すときにはコミュニケーション手段として使っていますし、1人でいる時も独り言を言ったりしますよね。音を発することをしなかったとしても、心の中で「しまった!報告するの忘れてた!」とか「今日は疲れたから甘いもの食べたい~。」など言語を使って考えています。

 

この様なセルフトークも踏まえてですが、人は1日におよそ5万語もの言葉を想起すると言われています。

 

そして、その積み上げられたセルフトークは“信念”という形でマインドの中に形成されていきます。

 

しかも、自分で発する言葉だけでなく、親や上司、友人などから発せられた言葉を受け入れるかどうかによっても信念が形成されていくのです。つまり、私たちが発する言葉や他人から発せられる言葉がポジティブであればポジティブな信念になりますし、ネガティブであればネガティブな信念が形成されていくということです。

 

これは、私たちが言葉を使う上で押さえておかなければいけないとても大事なことです。

 

あなたが握りしめている言葉という名の諸刃の剣は、使う刃の向きによって自分へも他人へも大きな影響を与えてしまうという事だからです。

 

ですから、限りなくポジティブな片刃を使いましょう。そして、他人から発せられるネガティブな言葉には盾を持って守りましょう。

 

どんなにネガティブな言葉であっても受け入れなければ信念にはなりません。

 

この様に、言葉は人を輝かせることも出来ればダメにしてしまうことも出来る諸刃の剣です。

halloween-1013901_640

これからの言葉の使い方次第であなたのエフィカシーは上がりますし、そうなることで夢や目標も達成しやすくなります。それは、あなたがあなたに対してだけでなく、あなたがあなたの周りの人に対しても起こせることです。

 

ですから、“私たちは言葉という強大な力を持つ武器を手にしている”ということを自覚して日々生きてほしいと思います。