こんにちは。

 

苫米地式コーチング認定コーチの大西です。

 

今日は〝ちょっとだけ明かします!コーチがコーチングでやっていることシリーズ〟の第2回目です!

 

今日明かすのは、

 

「コーチは、コーチング中にクライアント様のゴールにしか興味を持たない!」

 

ということです。

 

これだけだとかなり誤解を受けそうなのでしっかりと解説していきますね。

 

まず、私たちコーチは根本的に時間の流れを「過去⇒現在⇒未来」の順で捉えているのではなく「未来⇒現在⇒過去」という風に捉えています。

 

なぜならば、もし「過去⇒現在⇒未来」という時間の流れで捉えてしまうと、過去がずっと良くない人生を積み重ねてきた人は、その結果である現在も良くないし、これから迎える未来もそうなってしまいますよね。

 

でもコーチは全く逆です。時間の流れは「未来⇒現在⇒過去」。

 

ここを理解して頂くためにひとつ例を挙げてみますね。たとえば、明日の夕方に美容院の予約を入れたとしましょう。するとどうでしょうか?未来に予約した美容院の時間というものはいずれ流れて自分のところにやってきませんか。そして明後日にもなれば美容院に行ったことは過去として過ぎ去っていきますよね。

 

この様に時間とは「未来⇒現在⇒過去」の順に流れるものなのです。

 

これが、コーチはクライアント様のゴールにしか興味を持たない事とどういう関係があるのかというと、「どの様な過去を送ってこようとも一切関係ない!」ということです。

 

仮に、過去に全然モテなかったり、いじめられることがあったり、怒られてばっかりだったり、仕事がうまくできなかったり、何も取り柄がなかったり、失敗ばかりだったり、劣等感を積み重ねてきた人生であっても全く関係ありません!

 

「以前は、そうだったんですね。」という感じです。

 

もちろん、けなしているわけではありません。過ぎ去った過去は変えられないし、それと共に目線を切り替えて頂きたいのです。

 

私たちが興味があるのはあくまで夢や目標(ゴール)を達成している未来の姿です。ですから、ゴールを達成するものとしてクライアント様と接しアプローチをしていきます。そして、絶対にゴールを達成できると確信しています。

 

美容院の予約がいずれ現在に流れてくる様に、ゴールを達成している未来もいずれ現在に流れてきます。そこには過去のうまくいかなかった自分は一切関係ないのです。

 

いかがですか!? これでコーチがゴールにしか興味を持たないと言った意味がご理解頂けたかと思います。

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「コーチングを受けた以上、あなたにはもう必然的に輝かしいゴールが未来に設定されましたよ。」そういう視点とアプローチがあるからこそ、コーチングによって“現在”の自分の新しい行動のとり方が明確に目の前に見えてくるのです!