こんにちは。

 

苫米地式コーチング認定コーチの大西です。

 

ちょっとだけ明かします!コーチがコーチングでしていることシリーズの第7回目です。

 

今日明かすのはこれです。

 

コーチはコーチング中にコーチとクライアント様の関係性を“ある状態”に作り変えていく!」

 

おっと、何やら意味深ですね〜。

 

しかし、実はこの部分がコーチングを行う上で非常に重要な要素を担っているのです。ここが肝であると言っていいかもしれませんね。

 

という事でしっかりと説明していきたいと思います。

 

そもそも、私たちの住む世界は“関係性”によって作られています。

 

例えば、あなたは両親に対して子供という関係性を持っていますし、両親はあなたに対して親という関係性を持っています。

 

それは物でも言える事で、携帯と充電器なら、携帯は充電器に対して充電されるという関係性を持っていますし、充電器に対して携帯は充電するものという関係性があります。

 

この様に私たちの住む世界は様々な関係性の網の目で作られているのです。

 

ちなみに、2600年も前に釈迦はこの様な関係性によって存在が定義される事を“縁起”と呼びました。

 

まさに、この世は縁起によって成り立っているのです。

 

そういう風に見ていくと、コーチングにおいてもクライアント様とコーチの間には関係性があり、縁起が結ばれているという事がわかるかと思います。

 

クライアント様はコーチに対して相談をするという関係性を持っていますし、コーチはクライアント様に対しては、コーチングを行うという関係性ですね。

 

ただ、関係性というものは一つだけに限定されるものではありません。

 

先程の親子の例で言うならば、両親が子供に対する関係性は、教育をするという関係性も含まれるだろうし、癒しを与えるという関係性もあります。

 

つまりクライアント様とコーチの関係も一つだけとは限らないわけです。

 

では、コーチはクライアント様に対してどの様な関係性を新たに作り出しているかというと、「ゴール達成を圧倒的に確信する」という関係性です。

 

すると、クライアント様からすると、「ゴール達成を圧倒的に確信される」という関係性を強制的に作り出されることになります。

 

ここで押さえておきたいところが、期待でも願望でもなく“確信している”というところです。

 

確信とは、絶対的にそうだと信じきれることですよね。

 

つまり、クライアント様にとっては「絶対的にゴールを達成する」という関係性を結んだのと等しい事なのです。

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これは屁理屈でも何でもなく、とても凄い事なのです。

 

なぜなら、確信度の高いものが実際に現実化するからです。

 

そういう意味でも、コーチは必ずクライアント様に対して「ゴール達成を圧倒的に確信する!」という関係を作り上げるのです!