こんにちは。

 

岡崎慎司選手が昨日のサウザンプトンとの試合で見せてくれましたね。

 

2ゴール1アシストでトータル4-1での勝利に貢献しました。

 

なかなかレギュラーに定着させてもらえない中で、大きなアピールになったのではないでしょうか。

 

今年は既に6本のシュートを決めており、チームトップのジェイミー・バーディ選手と1本差です。

 

FWでありながら、徹底して守備に参加するスタミナも健在で、相手チームにとって大きな脅威となっています。

 

何より、岡崎選手がゴールを決めた翌日はスポーツニュースが賑わいますね。

 

これは逆境の中でも挫けずに結果を追求する彼の人柄が好きな人が多いからではないでしょうか。

 

それから、本田圭佑選手もクラブワールドカップでの活躍は凄かったですね。

 

何度も好機を作り出した上に、キレキレのプレートを見せていました。

 

大きな舞台で、みんなの期待通りにコンディションを上げて結果を出すあたり、さすがは素晴らしいマインドの使い方です。

 

そして、香川真司選手。

 

勝利と出場機会に恵まれなかった期間を経て、新監督を迎えた昨日の試合でフル出場し、1ゴールを挙げて勝利に貢献。

 

マン・オブ・ザ・マッチにも選ばれるなど、各独紙情報媒体で高評価を得ました。

 

この3選手の活躍に、私達は勇気や希望を貰っていますが、なぜ遠い異国のレベルの高いと言われるリーグでこんなにも活躍できているのでしょうか。

 

これは、コーチングの視点で見ると、予測出来る答えがあります。

 

それは、3人とも共通して認知的不協和が大きいという事です。

 

認知的不協和とは、モチベーションの事ですね。

 

もう少し具体的にいうと、ゴール(自分の中の大きな目標)から逆算した現在あるべき姿と、実際の自分に大きな差があるという事です。

 

ゴールから逆算すれば、本来は今頃日本代表のユニフォームを着ていなければいけないのに、選出されていない。

 

これはとてつもない自分自身に対する不満であり、モチベーションなのです。

 

ですから3選手とも、「本来あるべき姿」になるべく結果を出し続けているのです。

 

これはひとえにゴール側の自分をちゃんとビジュアライズ出来ているからに他なりません。

 

きっと、3人にとっては過去のワールドカップで味わった悔しい思いから、今度こそ勝ち上がって日本中に夢と希望を届けたいという大きなビジョンがあるのでしょう。

 

そしてそれを日々追求しているのではないでしょうか。

 

ワールドカップまであと半年。

 

この3選手が各国リーグで更に躍動し サムライブルーのユニフォームに再び袖を通す日が来る事を楽しみに待ちたいと思います。