こんにちは。

 

苫米地式コーチング認定コーチの大西です。

 

今日はちょっと重いテーマなんですが、夢や目標を実現していくために非常に大事な事を述べていきます。

 

あなたの周りにはあなたの事を快く思わない人はいますか?

 

「いる」と答えたあなた。おめでとうございます。大変素晴らしいことですね。

 

は?何を言っているんですか。こっちは困っているのに!というクレームが聞こえてきそうですが、続けて次の質問に答えて下さい。

 

あなたなら、どういう人を快く思わないですか?

 

特にそんな人はいないよという方は、過去にどう言う人を快く思わなかったか思い出してみて下さい。

 

・気にかけてくれない夫(妻)
・いつも口うるさい上司
・リア充をやたら自慢する友人
・スピード出世した同期など…

 

数え上げるとキリがなさそうですね。

 

この様に、自分の事として考えてもらうとわかりやすいかもしれませんが、快く思えないこれらに共通するものは何でしょうか?

 

それは、コンフォート・ゾーンから外れているということです。

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実は、快くない感情とは、自分のコンフォート・ゾーンから外れた事をされた時に起こるものなのです。

 

コンフォート・ゾーンとは、自分が快適で高いパフォーマンスを発揮できる心理状態の事を言います。

 

自分にとってこれはこうあるべきだとか、自分はこう扱われるべきだ、自分にとってこういうことが望ましいという“信念”から外れた事が起きると、それはその人にとってコンフォート・ゾーンの外側の出来事になってしまうのです。

 

ということで、あなたを快く思えない人がいるとしたら、その人の心にこの様な働きが起こっているんだと思って下さい。

 

特に、あなたが夢や目標を持って突き進もうとすると、あなたの事を快く思わない人は一定の割合で出てきます。出るべくして出てくるのです。だって、周りの人にとっては今のままのあなたでいて欲しいわけですから。

 

むしろ、全ての人に快く思われようという方が無理というものです。

 

あのイチロー選手でさえ、ピート・ローズには快く思われていないくらいですからね。

 

ちなみに、快く思わない人というのも様々に存在するわけで、敵意むき出しの人もいれば、先生や家族、友人など身近な人であることもあります。身近な人の方がどちらかというとあなたに親身である分、あなたという存在の在り方を壊されることに敏感に反応するかもしれません。

 

それでも、あなたの事を快く思わない人が現れた時は「コンフォート・ゾーンを乱しちゃってゴメンね。」くらいに思いつつ、「自分は着実に夢や目標に向かって進んでいるんだな」と喜んでください。

 

ただ、なるべくあなたが夢や目標に向かって邪魔されることなく進んで行ける様に、快く思わない人の発言には耳を傾けないようにしましょう。

 

どんなに目上と言われる人であっても「そうですね。参考にさせてもらいます。」などと一応は答えながら、受け止める事の無いようにして下さい。

 

怖気ずいたり、不安になって夢や目標を負うことをあきらめてしまっては元も子もありませんよね。

 

そして、そういった快く思わない人が自分の周りにたくさん現れない様に、夢や目標は秘密にしておくという事もとても大事な事です。

 

あとは、とことん邁進して夢や目標を実現してしまって下さい。blonde-677779_1280

 

それとともに、エフィカシーも格段に上がっていきますから、いずれ快く思わない人の存在も一切気にならなくなっていく事でしょう。