こんにちは。

 

 

大相撲春場所は13日目、 昭和の大横綱・大鵬の孫で、元関脇貴闘力の三男・納谷(18)=大嶽=が7戦全勝で序ノ口優勝を決めました。

 

 

埼玉栄高校の2年生の時に全国高校新人選手権大会の無差別級で準優勝、3年生の時は全国高校選抜大会の個人無差別級で優勝を成し遂げている納谷は、角界入門前からとても話題になっていましたが、その期待を裏切ることなく、デビューしてすぐに全勝優勝をしてみせました。

 

 

新人にして188㎝、166㎏という屈強な体を持ち合わせていますが、それにもまして凄いのが、強心臓なところです。

 

 

勝利者インタビューで、

 

 

「(優勝は)最初からずっと意識していた。すると思ってやっていた。意識しないことはなかった。まけちゃいけないとかはないけど、しっかり自分の相撲を取れば負けないと思った」


とコメント。なんと高いエフィカシーでしょうか。

 

 

しかも、「入る前から(優勝)して当たり前と言われていた。して当たり前。通過点?そうです。」ともコメント。

 


「通過点?そうです。」と答えていることから、納谷にはもっと先に大きなゴールがあって、序ノ口優勝は、エンドステートだった事がわかります。

 

 

エンドステートとは、さらに先にあるゴールを達成するために成し遂げておくべき状態の事を言います。

 

 

かつてオリンピックで活躍したマイケル・フェルプスは23個もの金メダルを獲得しましたが、フェルプスの場合で言えば、「競泳をもっとメジャーなスポーツにしたい!」というのがゴールであり、「オリンピックで金メダルを獲る」ということがエンドステートになります。(もの凄いレベルの高いエンドステートですが…)

 

 

エフィカシーの高さと言い、ゴール設定と言い、納谷は若くしてちゃんとマインドの使い方ができていますね。

 

 

しかも、それを物理空間で高いレベルでしっかりと実装化することが出来ています。

 

今後、本人が望むゴールに向けて更に飛躍していくことでしょう。

 

 

納谷の活躍を見守っていきたいですね。

 

 

皆さんも是非、大きなゴールとそれを達成するためのエンドステートを作ってみて下さい。そして、それを出来て当たり前だと思うようにして下さい。