こんにちは。

 

苫米地式コーチング認定コーチの大西です。

 

皆さんは今の自分をどう評価していますか?今の自分の能力に満足されていますか?

 

「いやいや、自分なんてたいしたことありませんよ。」謙虚にそう思っていらっしゃる方は多いのではないでしょうか。

 

日本には今も尚、儒教をベースとしたカルチャーが日常生活の色んなところに残っていますから、知らず知らずの内に謙虚であることが身についてしまっていると思います。(対人関係など特にそうですよね。)

 

実は、このような日本人にはよく見られる謙虚さは、自分の本来の能力や可能性の扉を閉ざす原因になりかねないのです。

 

だからと言って、今この瞬間から横柄に振舞ってしまえ!と言いたいのではありません。傲慢になることとは違います。自分を低く見積もらず、常に高い評価を自分で自分に与えておかないと、本当に何にも出来ない人間になってしまうんです。

 

では、これからその理由を述べて行きましょう。

 

まず、誰かに褒められたとしますね。その場合、なんと答えますか?

 

「いやいや、滅相もない…」

「自分なんてまだまだ…」

「運が良かっただけですよ…」

 

まあ、こんな感じの受け答えはよく聞きますね。それから、何かに失敗したとしましょう。その場合はなんと答えますか?

 

「あー、やっぱりダメでした…」

「自分なんかのせいですいません…」

「また足を引っ張ってしまった…」

 

とまあ、これくらいにしておきましょう。

 

このような自分を卑下するような言葉を繰り返し繰り返し行っていると、次第に “ 何をやっても上手くは行かない自分 ” という信念を作り上げてしまいます。そして人は信念に沿った生き方をします。

 

ですから、まず、日本では美徳とされている謙虚・謙遜というものに対して、認識を変えて頂きたいと思います。そして、これからはどのようにして欲しいかというと、とことん自分自身への評価を高く上げて欲しいのです。

 

つまり、自分の能力に対する自己評価であるエフィカシーを上げるのですね。

 

程も言ったように、日本には謙虚に振る舞うカルチャーがあるため、ただでさえ自己評価を下げてしまいかねません。また、それに加え、日常生活のあらゆる場面において他人や社会からの評価を受けながら生きています。

 

それは対人でのコミュニケーションのような言語によるものばかりではなく、順位や劣等感など、非言語という形で評価をされる場合もあります。そういったことを素直に受け入れて「やっぱり自分には難しいな…」なんて思わないで下さい。

 

失敗しても上手く行かなくても「失敗するなんて自分らしくない!」と自分に言い聞かせれば良いのです。口に出さなくとも構いません。そう心で思えば良いのです。これは凄く大事な事です。

 

人は自分で下した評価の範囲内でしかパフォーマンスが及びません。だからこそ、「自分にはとても…」なんて言わずにrock-1560869_640

「自分は皆から信頼されている!」
「自分は優れたリーダーである!」
「自分はもっと稼ぐことが出来る!」
「自分はオリンピックで活躍する!」
「自分は、社会を変える力がある!」

 

と言い聞かせてください。(もちろんわざわざ人前で言う必要はありません。)そして上手く行った時には、「これくらい自分なら当たり前だ!」と評価してあげて下さい。

 

謙虚にするのは、あくまで他人とコミュニケーションをとる時に失礼に捉えられないようにする程度で大丈夫です。謙虚な言葉を使いつつも、心の中では「自分は凄いんだ」と思っていて下さい。

 

どんなに難しかろうが、可能性が低かろうが出来て当たり前だと信じることです。そして上手くいかなくても決して自分の能力のせいにしないで下さい。そうする限り、エフィカシーはどんどん上がって行きます。

 

 

エフィカシーが上がって、自分の能力に自信が持てるようになれば、当然ながらゴールの世界に対する臨場感がとてつもなく強くなっています。

 

そうすれば、あなたの大きなホメオスタシスに引きずられて自然と周りの人達がサポートしてくれるようになって行きます。

 

そういえば、漫画の「ONE PIECE」のルフィがいい例ですね。「海賊王に俺はなるっ‼︎」最高のエフィカシーによって、その夢に同調する仲間にどんどん恵まれていっていますね。

 

 

皆さんも、もっともっと自分に対する自己評価を上げて、叶えたい夢をどんどん実現して行きましょう!