こんにちは。

 

苫米地式コーチング認定コーチの大西です。

 

今日は夢や目標(ゴール)を達成する上で、それを後押しするとっておきの方法について述べていきたいと思います。

 

皆さん、目標を追いかけている時ににこんな経験をしたことってありますか?

 

・一生懸命努力しているのに、なかなか前に進んでいる感じがしない。
・最初はモチベーションが高くエネルギーがあるけど、結局長続きしない。
・やりたいことだったはずなのに時間が経つにつれ段々やりたくなくなってしまう。0i9a362915032155accyon2_tp_v

 

如何でしょうか。

 

しまいには、うまくいかにことを繰り返すうちに「どうせ自分なんてこんなもんでしょ。」という信念(ブリーフ)を築き上げたりしていませんか!?

 

でも心配には及びません。なぜ自分がゴールに向かって行っていないのかという原因を知ることと、ゴールに向かうマインドを強化することをしていけば、ゴール達成は難しいことではありません。

 

ということで、まずは上手く行かない原因から見ていきたいと思います。

 

夢や目標がやりたいこと(want to)であるにもかかわらず、なかなか上手くいかないということは、ゴール設定が間違っているからです。

 

ゴール設定が間違っているなんて勝手なこと言うな!と怒られそうですが、まあ聞いてください。

 

ゴールを自分の心からやりたいことに設定することは間違っていないのですが “現状の自分には絶対に達成できないもの”にする必要があるのです。

 

現状の自分の延長線上で達成出来てしまいそうなゴールであれば、ゴールと現状の間にギャップがあまりないため、その差を埋めようとする潜在的なエネルギー放出されないのです。(マインドに認知的不協和が起きないということです。)

 

脳は手抜き機関ですから「今のままやっていればいつかは何とかなるじゃん。」と判断してしまうんですね。エコ的というか、合理的というか、我々の無意識はよほどのことがない限り省エネシステムで運転するようになっているんです。

 

やりたいことをやっているにもかかわらず皮肉なものです。

 

では次に、原因がわかったところでゴール達成のためのマインドの強化方法についてみていきましょう。

 

ここで使っていきたいのがプライミングです。

 

プライミングとは、人を行動へと駆り立てる衝動のことなんですが、プライミングが働くと人は行動したくてたまらなくなってしまいます。

 

どういうことか簡単に説明しましょう。

 

例えば、旅行や誕生日、ゴールデンウィークなどが近づいてくるとわくわくした記憶ってありませんか。早く来ないかな~とそわそわしますよね。これは、脳の中で快楽物質であるドーパミンが分泌されているからなんです。

 

実は、ドーパミンは美味しいものを食べたり、プレゼントをもらって幸福感を感じているその時だけでなく、それらが達成される前から分泌され始めています。つまり、早くゴールのもとに行きたくて仕方ない!という風にマインドを焚き付けてくれるわけです。

 

実は、このプライミングを使うことで、ゴールに向かって気持ちを高めていくことが可能なんです!

 

具体的にどの様にプライミングを利用するのかというと、いたって簡単です。

 

「自分のゴール」と「自分がワクワクしてしょうがないこと」をイメージの中で結びつけるだけ。

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釣りが好きなら「たくさん釣るぞ!」という気持ち、ゴルフが好きなら「今日も飛ばすぞ!」という気持ち、カラオケが好きなら「思いっきり歌うぞ!」など、過去の自分の「よし、やるぞ!」という意識状態を用います。過去の「よし、やるぞ!」という意識状態を頭でイメージしながら「自分のゴール」を同時並行でイメージして下さい。

 

するとどうなると思いますか?

 

脳はふたつのニューロネットワークを結び付けてくれるのです。

 

この並行イメージをなるべく繰り返しやってみて下さい。早い人なら数回で出来てしまうでしょう。

 

イメージを用いてゴールにプライミングをセットアップする。ゴールを達成したくて仕方ない自分を作って、どんどんと夢を叶えていきましょう!