こんにちは。

 

苫米地式コーチング認定コーチの大西です。

 

よく「千載一隅のチャンスがめぐって来た!」とか、「人生最大のチャンス到来!」という言葉を耳にします。逆に「チャンスになかなか恵まれない」とか「チャンスなんてそう簡単にやって来ないよ」といった言い方もしますね。

 

こうやって見ると、チャンスとはある時偶然にやってくるもののように聞こえますね。

 

しかし、現実はそうではありません。チャンスとは偶然ではなく必然に訪れるものなのです。しかも、自分の身のまわりの至る所にたくさん転がっているのです。

 

どういうことか詳しく説明していきましょう。

 

人間の脳には、毎秒毎秒、五感を通して大量の情報が入ってきますが、RAS(網様体賦活系)というフィルターの働きによって、その人が重要だと思うもののみを情報処理し、認識させます。

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つまり、RASが情報処理をせずに認識されなかったものがスコトマ(盲点)となります。チャンスとはこのスコトマに隠れてしまっているのです。

 

ですから、本当は自分の身の周りにちゃんとあるにもかかわらず、気づけないでいるのですね。

 

では、そのチャンスをスコトマで見えなくさせてしまわないようにするにはどのようにすればいいのでしょうか。

 

答えは簡単です。

 

ゴール側(目標)に対する強いイメージを持つことなんですね。別の言い方で言えば、ゴール側の強烈なリアリティーを作るということです。

 

ルー・タイスのプリンシプルに「I× V=R」というのがあります。

 

Iは、Image(イメージ)

Vは、Vividness(臨場感)

Rは、Reality(現実)

 

のことです。

 

人間は思考をする時に、必ずイメージ(映像)を想起します。そして、そのイメージに向かって歩み始めます。私達はイメージをすることによって、そのイメージに導かれるように生きているのです。

 

特に、より臨場感を伴ったイメージをすることでそれが現実になって行くという事なのですね。

 

ということで、ゴール側の自分(目標)に対して強い臨場感を伴ったイメージをつくるのです。すると、コンフォート・ゾーンがゴール側へ移動するのですね。

 

コンフォート・ゾーンが移動することで今まで見えなかったスコトマが外れ、ゴールを実現するために必要なものが見え始めるのです。即ち、チャンスとは、ゴールを臨場感を強くイメージして、コンフォート・ゾーンがズレた時に現れるのです。

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このように、チャンスが現れるのは偶然ではなく、必然なのです。また、この仕組みを知っていれば、いくらでも自分でチャンスを見つけることが出来るようになるということですね。

 

ンフォート・ゾーンをずらして、その辺にゴロゴロ転がっているチャンスを掴み、自分の達成したいゴールをどんどん叶えて行きましょう!